小径ローハイトのホイールに小径タイヤをはめる

背景

小径ローハイトタイヤのローフリクションが通常品番になったとはいえ、はやり人気のパーツ。 通販では手に入りにくい状況が続いています。 そこで、より入手しやすい小径タイヤを小径ローハイトのホイールに装着する方法を考えました。

方法

ローフリクションタイヤの材質は非常に硬く、そのまま手ではめるのは困難です。 そこで、簡単な治具を3Dプリンタで制作しました。 すごくシンプルな構造です。

Crepe

少々の工夫として、フィンホイールでも使いやすいように、てっぺんが少しくぼんだ形にしている程度です。

実際に出力したものはこちら。

Crepe

これに、小径タイヤをはめます。

Crepe

先に押し込むほど広がる構造になっています。 少し力は要りますが、そんなに大変な作業ではありません。 最後まで押し込めたら、ホイールに当てがってさらに押し込みホイールにはめます。

Crepe

結果

小径ローハイトのホイールに小径タイヤをはめることができました。 この方法であれば、ローフリクションの小径ローハイトタイヤが入手できない場合でも、通常の小径タイヤを使用することができます。 ホイールは、買いだめしておく必要はありますね。 あと、小径ホイールは溜まっていく一方です。

小径をはめると引き延ばされるので、ローハイトよりもタイヤ径が小さくなるかともくろみましたが、そもそも小径タイヤは肉厚だったようで、ローハイトのタイヤをはめた時と比較してタイヤ径は若干大きくなりました。 この状態から、ペラ加工は必須です。

また、かなり無理してはめているので、締め付けがすごく強いです。 そのため、接着剤による接着は不要なのではないかと考えています。 これについては、しばらく使ってみて様子を見てみようと思います。 (ペラ加工の段階でずれたり外れたりしてしまう可能性もあります)

無理な力がかかっているので、経年劣化でひびが入ったりしたらちぎれてしまうかもですね。それもしばらく様子を見てみましょう。

Tags: ミニ四駆
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