HGカーボンブレーキステー

観察

2026年3月に通常品番に新たに加わった、HGカーボンブレーキステー。 カーボンブレーキステーと言えば、これまでは限定品しかなかったので、ちょっと手に入りにくいパーツだった。

これまでのカーボンブレーキステーと比較して形状が変わっている。 名前も微妙に違っていて、”リア”がついていない。 なぜ、リアがついていないのか。その理由と思われる部分を観察してみる。

以下、私が起こしたCADモデルである。

HGカーボンブレーキステー

リアカーボンブレーキステーと比較して、両サイドの耳がなくなっていることにまずは気づく。 もともとあった耳。私は殆どのケースで切り落としてしまっていたので、耳がないことによるデメリットはあまりないだろうと思う。

カーボンリアブレーキステーと比較して大きく異なる点がもう一つある。 それは、新たに空いた穴である。 これは、もしかしたらフロントで使用するときにATバンパーの軸を立てる用の穴として用意されたものかもしれない。 リアで使う場合、リアアンカーのガイドを立てる穴としても使えるかもしれない。

他には、コの字になっている部分が微妙に平行になっていない(ハの字になっている)点も、少し気になる。 これは、MSフレキにしたときのお辞儀防止ステーとの干渉を避けるためにこのような形状になっているのかも?

だとすると、かなり現代ミニ四駆で主流の改造に合わせた形状になっていると言えるかもしれない。

Tags: ミニ四駆
Share: X (Twitter) Facebook